在来お風呂からスパージュへ 肩湯で至福の時間
AFTER
BEFORE
在来の寒~いお風呂から、ユニットバス(最高級のスパージュ)へのリフォームです。
2つあった窓を1つにし、お風呂好きなご主人が肩湯・ジェットバスでゆったり至福の時間を楽しめるお風呂に生まれ変わりました。他社に相談した際に、窓の位置が悪く(端っこすぎて)ユニットバスにするなら窓の交換が必要と言われたとのこと。他社でできないことが本当にできるのか?と半信半疑だった様ですが、今回、窓を交換せずに、網戸も外せるように施工できました。これには、ご夫婦でLIXILさんに頼んでよかったと喜んでいただきました。新しいお風呂に入浴した感想をインタビューしたら、肩湯のおかげか湯上り後、ずっと身体がポカポカしていて、ベッドに入ったら自然に眠りについたと驚かれてました。ご家族のありがとうのお言葉と笑顔に私も大満足です。
家族構成 |
家族3人 |
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建物種別 |
一戸建て |
建築年数 |
30年 |
総工費 |
6日間 |
元々2つ窓がありました。なかなか珍しいですね。1つあれば十分ということで小さい窓は今回なくすことになりました。右側の窓が端っこ過ぎて窓の位置を変えなければユニットバスに変えられないと他社に言われた窓です。
まずは既存のタイルの解体です。30年間頑張ってくれたタイルたちとお別れです。
だんだん解体が進みます。丁寧に壊していきます。
小さい窓は、今回つぶすことになりました。内側から合板を貼りふさぎ、配管工事をしていきます。
豪華なスパージュ組立完了。モノトーンでまとめられたゴージャスなユニットバスの完成です。
こちらのカウンター普通と違いますね。そうです。スパージュPZ・CZシリーズでは、ベンチカウンターといって、腰かけることができます。腰かけて、座ったままシャワーを浴びることができるんですね。ですから椅子が必要ありません。しかもクッションまでついているんですよ。これなら座っても固くないし滑らないしいいですね。
そしてこちらは、肩湯(アクアフィール)です。肩湯は首を直接温めることにより血流量が増します。お湯が筋肉の緊張をほぐしリラックスできること間違いなし。肩こりの方にも効果があるそうです。写真には写っていませんがジェットバスもついています。