こちらのページは2022年度時の内容です。⇒最新 令和6年度（2024年度）の情報はこちら
リフォームをお考えの市川市の皆様に朗報です！
市川市で毎年人気の助成制度「市川市あんしん住宅助成制度」の公募内容が発表されました。
今年は４月１８日から受付開始。国交省が実施中の「こどもみらい住宅支援事業」と併用可能で、とってもお得な助成制度です！
※市川市のあんしん住宅助成制度については、2022年7月28日現在予算上限まで残り約2割！
まもなく終了することが予想されますので、お早めのご検討をお願いいたします。
【市川市あんしん住宅助成制度とは？】
市川市に住民登録されている方がリフォームをする際、一定の条件を満たした場合に工事費用の一部が補助される制度です。
条件を満たした方は、対象工事費の３分の１（最大１０万円）が補助されます！
【補助対象】
・市川市に住民登録をされている方で、市内に住宅を所有・居住されている方。
・市内に本店がある施工業者にリフォームを依頼することが条件となります。
（アービック建設は６０年前から市川に本社がある、生粋の市川の会社です！）
■対象となる工事（下記①～④のいずれか1つの居住部分に関する改修工事）
①バリアフリー（手すりの設置、段差の解消など）
②防災性向上（壁または天井の防火性向上、防水板の設置（※１）、屋根の軽量化など）
③省エネルギー（窓・壁・床の断熱化、ドアの断熱化（※２）、高断熱浴槽への変更など）
④子育てに対する配慮（子ども部屋の増築、リビングの内装改修など）
※工事を伴わないもの、機器や家具の購入は対象外となります。
【今回の改正では、以下の内容が改正されました】
※１：防水板の設置箇所に「敷地の出入り口」が追加されました。
建築物及び敷地の出入口で居住部分に通じるものが助成の対象となります。
※２：断熱ドアの追加
玄関ドアを断熱性の高い断熱性の高いドアに工事の費用を助成します。
※：耐震化に対する補助率の変更
一定の耐震化に対して対象工事費の２分の１（上限３０万円）が助成されます。
※節水トイレは助成の対象外となりました。
これらのリフォーム工事の実施に対して最大１０万円が助成されます。
とはいえ、助成金の面倒な手続きは大変だし…という場合もご安心ください。
面倒な手続きは全て弊社がお手伝いさせていただきます！
今なら国土交通省が実施する「こどもみらい住宅支援事業（最大３０万円）」とあわせて、最大４０万円が助成されるチャンス！
例年、この制度には申し込みが殺到し、受付から２ヶ月足らずで予算がなくなってしまうほどの人気です。
※こどもみらい住宅支援事業の記事はこちらをクリック。
弊社では、４月１６日（土）・１７日（日）の二日間、その場でリフォームのご相談もいただける、助成金に関するセミナーを開催いたします。※おおぜいのお客様にご来場をいただきました。補助金やリフォームに関するお問い合わせは随時承っております※
コロナ対策として完全予約制での開催となります。地域密着企業として、しつこい営業やお客様のためにならないご提案はいたしません。
ぜひこの機会をお見逃しなく、日頃少し不満に感じていたご自宅のリフォームをご検討くださいませ。
※昨年の助成金セミナーはこちら（You Tubeが開きます）→https://www.youtube.com/watch?v=172MbpjAjtA
※２０２１年度市川市あんしん住宅助成制度についてはこちら→https://renewal.urbic-k.co.jp/archives/9971
※２０２０年度市川市あんしん住宅助成制度についてはこちら→https://renewal.urbic-k.co.jp/archives/8705
【お問い合わせは】
LIXILリフォームショップ アービック建設 担当：添田・白井
フリーダイヤル：０１２０－２５３－９４９
メール：renewal@urbic.co.jp
