予算の上限に達したため、令和5年度「あんしん住宅助成制度」は、2023年7月14日をもって、申請の受付を終了いたしました。⇒最新 令和6年度(2024年度)の情報はこちら
皆さまお待たせしました!
4/17(月)より、今年度の市川市あんしん住宅助成金制度の申請受付が始まりました。
現在実施中の他の補助金、こどもエコ住まい支援事業・先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業とも併用できるので、大変お得です!!
例えば、ユニットバス交換工事
(こどもエコ住まい支援事業で最高92,000円)
(市川市あんしん住宅助成制度で100,000円)合わせて、
なんと 192,000円 が助成されます!
この機会に、お得な助成金をつかってリフォームしませんか?
【市川市あんしん住宅助成制度とは?】
市川市に住民登録されている方がリフォームをする際、一定の条件を満たした場合に工事費用の一部が助成される制度です。
条件を満たした方は、対象工事費の3分の1(最大10万円)の助成を受けられます!
【補助対象】
・市川市に住民登録をされている方で、市内に住宅を所有・居住されている方。
・市内に本店がある施工業者にリフォームを依頼することが条件となります。
(アービック建設は60年以上前から市川に本社がある、生粋の市川の会社です!)
■対象となる工事(下記①~④のいずれか1つの居住部分に関する改修工事)
①バリアフリー(手すりの設置、段差の解消など)
②防災性向上※(壁または天井の防火性向上、防水板の設置、屋根の軽量化など)
③省エネルギー(窓・壁・床の断熱化、ドアの断熱化、高断熱浴槽への変更など)
④子育てに対する配慮(子ども部屋の増築、リビングの内装改修など)
*工事を伴わないもの、機器や家具の購入は対象外となります。
これらのリフォーム工事の実施に対して最大10万円(対象工事費の3分の1)が助成されます。
※ただし、防災性向上メニューの内、次の基準を満たす場合は対象工事費の2分の1(最大30万円)までが限度額となります。
屋根の軽量化、基礎の補強、壁の補強
・事前に耐震診断を受けた木造住宅であること
・現状のIw値が1.0未満であって、改修後のIw値が0.7以上になることが明確に示されていること
耐震シェルターの設置
・簡易診断後、木造住宅に「東京都が安価で信頼できる木造住宅の装置として選定したも
の」を設置する工事であること
・昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅であること事前に耐震診断を受けた木造住宅であること
とはいえ、助成金の面倒な手続きは大変だし…という場合もご安心ください。
面倒な手続きは全て弊社がお手伝いさせていただきます!
例年、この制度には申し込みが殺到し、受付から2ヶ月足らずで予算がなくなってしまうほどの人気です。
ぜひお早めにご相談ください!
【お問い合わせは】
LIXILリフォームショップ アービック建設
フリーダイヤル:0120-253-949
メール:renewal@urbic.co.jp
※過去の助成金セミナーはこちら(You Tubeが開きます)→https://www.youtube.com/watch?v=172MbpjAjtA
※2022年度市川市あんしん住宅助成制度についてはこちら→https://renewal.urbic-k.co.jp/archives/10315